対象がなくなると、書くこともなくなってしまって。
ひとつこぼしたのは、去年の秋。
もうひとつは、今年の春。
3月に、会社を辞めました。
守るものも、
守ってくれる人も、
なにもない。
いつ死んでもいいような、
そんな開放感。
むしろ、
死んだ方がいいのかもしれない。
守るものも、
守ってくれる人も、
なにもないから。
涙も出ない、
涙の雨も降らない私は、
実らない穀物。私的追記
2010年04月20日
2009年08月07日
2009年07月07日
小暑
「六月に書こう」と思っていたのに、気づけば七月…。
季節はどんどん流れてゆきます。
さて、書こうと思っていたことですが。
あっちへふらふらこっちへふらふらしていた私が、今年の三月、新たな居場所を発見しました。
いろいろあって、すべてが投げやりな時期でした。
知り合い方もきっかけも適当。
自棄、でした。
けれども、すぐにそれは彼に失礼だと思いました。
彼は、信じられない程、私を大事にしてくれたのです。
期待されると「必ず応えなければならない」というふうになってしまう私がのめり込まないわけがありません。
すぐにここに書けなかったのは、書いたら壊れてしまいそうな気がして。
せっかく見つけたたからものを失いたくなくて。
全く詩的でも文学的でもない彼。
けれども、とっても居心地がいい。
一緒に居ると、言葉を忘れてしまいます。
ただ、あったかさに触れていられれば、それでいい。
それでも、私は書くことが好きだから。
この思いをたいせつに、これからも言葉を吐き続けようと思います。
これを書くまで、なんとなくここを更新することができなかったけれど、ぼちぼち再開しようかな、と思って居りますので、これからもよろしくお願いいたします。
私的追記




